GIA Alumni Association Japan 主催の美術品鑑賞イベントが開催されます。

今回のテーマは幕末から明治にかけて活躍した刀装金工師「後藤一乗」
あの加納夏雄をして「技量優れて世に用いられ」と言わしめた彼の技は、一見の価値があります。

津田楼オーナーであり、清水三年坂美術館館長でもある村田理如の講義の後、
一点ずつ手に取って作品をご覧頂けます。
津田楼のランチをセットでお楽しみいただける講座となっています。
タイムスリップしたような祇園の午後をご堪能ください。

日時：第一回　9月27日（日）　11時より約2時間
　　　第二回　10月1日（木）　11時より約2時間　
※同内容となります

場所：津田楼

会費：GIA-AAJ会員6.500円　会員外11.000円
　　 ＊津田楼での昼食付（飲み物別）＊着物での参加者は上記より500円引き

申込先：津田楼　075－708－2518

＊各回、三密を避けるため、定員12名で開催。
また、実施の一週間前の時点で8名以上の参加 申し込みがない場合、セミナーは中止となります。

＊新型コロナウィルス感染拡大防止策へのご協力をお願い致します
　   １．入店前の手指の消毒。（津田楼にてアルコールは用意）
　　2．マスクの着用。
　　3. 万が一、セミナー参加者の新型コロナウィルスへの感染が確認された場合は、感染経路確認に必要な情報開示（当日やその前後の経路等）
　　4.新型コロナウィルス感染防止については最大限の予防策を講じますが、各自、自己責任にてご参加ください。

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